グロい話になりますので、夜食食べながら読むのを推奨です。
実はこの時期、ともすると食っても吐いてしまう、という状態になりがちです。
なんていうんでしょうかね、身体がモノを受け付けなくなってしまうのです。
普段通り、人一倍食うんですわ。でも身体が「イラネ」と言ってくるんです。
食べて30分くらいするとムカムカしてきて、そのまま逆噴射。
で、2~3キロ体重が落ちてベストな状態に戻ると、ケロッと治ってしまいます。
食費かけて食って、トイレに流してしまうというムダの極み。
食糧難な国の方には間違っても聞かせられない、贅沢病です。
冬の間に溜め込んでいた無駄な脂肪を、先に燃焼しないと栄養分摂取させねーよ、
っていう身体の叫びなんでしょうか。不健康極まりない話です。
おそらく根本にあるのは肥満恐怖、とか精神的なモノに起因するんだと思います。
ココロが身体を支配しちゃってる、そんな感じ。
まぁ病気の一種なんじゃないかと思ってますが、本人至って健康そのものです。
ただね、知り合いと外食、が一番辛いです。
ましてや「奢ってあげるー」状態の時は絶対そんな外道なことはできないので
体調を理由に辞退せざるを得ません。
大体ゴールデンウィーク明けると治っちゃって、人の分まで奪って食うくらいに
なっちゃいますけどね。
意外とデリケートじゃん♪と、自分の身体抱きしめてクネクネしたりして。
季節の変わり目は、精神的にも肉体的にも不安定になりがちですよね、特に女性は。
男性諸氏、身近な女性が不安定かな?って感じたら
頭ワシャワシャしてあげてくださいね。これ、結構キキます。
私がそれはそれは可愛がっているボウヤがいるんですが。
2年前になんやらチャンスを掴んだようで、単身東京に行ってしまいました。
今夜のうたばんのN○WSの衣装は彼がデザインしたものだそうな。
生憎仕事から帰ってきたのが21時過ぎていたので見られなかったのですが
嬉しそうなメールが入っておりました。
毎日を生きていくのがやっとなのではないだろうか…との心配もヨソに
いつの間にやら人様に見てもらえるような仕事ができるようになったのかと喜んでおりまする。
アパレルデザイナーになることが彼の夢でした。
夢のためにアンテナ張り巡らせて、ほんの小さなチャンスに対して全てを捨てて飛び込んで行ったあのバイタリティ。
辛いことも寂しいこともあっただろうに、自分の可能性を一生懸命模索している姿は眩しくさえありました。
若いって素晴らしいですね。
ただ与えられた仕事に環境に、ダラダラ流されながら時間だけ消費してる自分が恥ずかしくなります。
いつの間にか、変化よりも安定を選んでる。
いつでも変化を望むおひつじ座ダロ。
最近どうもココロが晴れないのは「変化」が無いせい。
今年は何か、パーッとやっちゃいますかねwがんばろ。
コガネメキシコインコです。体長は30センチ強、結構デカイです。
今はこいつと2人暮らしなんですが、とにかく鳴き声がハンパじゃないです。
鳥の鳴き声じゃないっすから。サル飼ってるんすか?って電話の向こうで言われました。
お迎えして4年目になります。幼鳥の頃は全体が緑色だったんですが、今ではリッパな黄金色に。「サン・コニュア」って学名もダテじゃないですね、太陽を思わせるキレイな色をしてます。
陽気な性格でベタ甘えしてきます。今は借り家なので放鳥できないんですが、以前は自分で巣から出てきておいらの服の中に入って昼寝して、夕方になると自分で巣に戻るようなコでした。トイレも一定の場所でしかしなかったから、実に楽でした(フンは洗濯物干すやつの上でしかしないって決めていたようで、その下に新聞紙引いておけばおkな感じ)
今はケージの扉開けても出てきません。家を破壊しちゃダメってわかってるのか、自分で扉開けて出てくるようなマネもしないです。少しかわいそうな気もするので、休みの日は思いっきりワシヅカミにして遊んでやってます。
とにかく寒さ対策が一番気を使いますね。夜はペットヒーターで、昼は居間が19度以下にならないようにFF暖房焚きっぱなしです。おいらタバコ吸うので、部屋を分けて、息が白くなるくらいの寒い部屋で布団に包まってるんですが、こいつだけ暖かい部屋でぬくぬくしてるわけです。 いつか沖縄行って二人で暮らそうな♪
シードとペレット、まんべんなく食べてくれるのでなんの苦労もないのですが…鳴き声だけなんとかならんかのぉ…
こいつのすごいトコは、キライなヤツが来ると「バイバイ」を連呼すること。姿が見えなくなるまで叫びます。おいらがイジワルしても「バイバイ」って言いますねーw消えろってコトらしいっす。
鳥っつーよりも子犬、な感じがします。爪伸びてきたから切らなきゃ…