「んっ…いつもながら…キ、キツイね キミは。そこがまた堪らないよ」
「はぁはぁ……ダ、ダメだよカヲルくんてばぁ もっと、そおっと…して」
「ああ、ごめんよ…つい力が入ってしまうね。キミを壊してしまいそうだよ」
「ふあっ!く、崩れちゃう…ね、おねがいだから…もっと優しく あ…うん」
「ふっ、こうかい?あぁ、段々開いて、甘い香りが…ってもう限界だよ、くっ!」
「あああっ!…もうっ、カヲルくん!顔にかかっちゃったじゃないか」
いえ、ヨーグルト食おうと思って開けたとたんに
勢いよく顔に白いモノがかかったので、妄想スイッチが…