「んっ…いつもながら…キ、キツイね キミは。そこがまた堪らないよ」
「はぁはぁ……ダ、ダメだよカヲルくんてばぁ もっと、そおっと…して」
「ああ、ごめんよ…つい力が入ってしまうね。キミを壊してしまいそうだよ」
「ふあっ!く、崩れちゃう…ね、おねがいだから…もっと優しく あ…うん」
「ふっ、こうかい?あぁ、段々開いて、甘い香りが…ってもう限界だよ、くっ!」
「あああっ!…もうっ、カヲルくん!顔にかかっちゃったじゃないか」
いえ、ヨーグルト食おうと思って開けたとたんに
勢いよく顔に白いモノがかかったので、妄想スイッチが…
今年に入ってからの収支が、MHの貯玉交換したとしたら+30万。ちょっとだけ休憩。
エヴァ1stが出た頃もこんな感じの収支でした。なんせ田舎なので、しばらくはZFしか入ってなかったですから。約500分の1なわけです。当たればデカイけど、最初の当たり引くまでがね~。。。突確もなくて、確変中=暴走モード。でもエヴァだから!つーだけで遊んでました。
見事なまでのZ戦士でした…あんなのでよく遊んでたな、と今考えるとガクブルです。あの頃は大ヤマトとかZタイプ多かったですしね。
今だに近所にこのエヴァ初代のZFを1台だけ置いてくれてる店があるので、撤去される前にもう一度だけお世話になろうかなと思ってます。ゲームでやりゃいいじゃんて話ですが…
おいらが趣味でパチ打つようになったのは「エヴァ」と「ベルサイユのばら」からですが、それ以前は連れにくっついて「ミリオンスロット」や「クールビューティ」あたりからちょこちょこと打ってました。「空手OH!」とか。SMリーチだの、かもかもカモシカだの訳わからんリーチ多くて面白かったです。
以前ゲームセンターで働いてたコトがあるんですが、そこはパチンコ台の設定ができたんですね。朝イチ確変入れる、とか単発入れる、とか。おまけに設定1にしておくと、なかなか当たらなくて店ホクホク。新規のお客さん来ると、玉詰まり直すフリして設定6にしたり。そういうマニュアルだったんです。もう潰れちゃったゲーセンだから白状しますけど。おまけに最後の月は給料さえもらってないですし。
ゲーセンの台はホールのとは仕様が違いますし、今そういう設定できる台があるのかは知りません。ましてやホールでそんなことやったら営業停止ですしね。ホルコンやら顔認証やら確証がとれないコトでいろいろ考えても疲れるだけですし、楽しく遊べませんよね。
ホールも客商売。入店した時点で、広ーい意味でのコントロールの元には置かれているかとは思いますけどね。気にしないのがイチバンですて。
ようは 「1回約50円使って300~400個の白い玉の中から1個だけの赤い玉を掴む遊び」。
こんなことに夢中になるのもおかしいっちゃーおかしいですがw演出がエヴァだからやってるようなもんです。
そういや世間はバレンタインデーなのね…