今夜も仕事上がりの8時から2時間遊んで貯玉+11000玉。
ついに50000玉越えたはいいんだけど、完全に交換するタイミングを逃してます。
ママン暴走以外、特に目新しい演出見れず。フライミーを初めて見れたので記念に。
そういう時に限って昇格演出でロクに聴けなかったりするし…テーゼの時に来てクダサイ
今夜はルフラン聴いてません。昇格&時短引き戻しだけでよく伸びてくれました。
さて、すっかり明るい14歳に育ってるシンちゃんです(操作中の人は腐ってますケド
転校してきたカヲルくん「一人暮らしなのでボクの家に遊びに来てくれると嬉しいです」
なんだとー!おま、それ誘ってるんかw
と期待したものの、上半身裸でキラキラ背景、二人で川辺で水掛けっこに終わりました。
十分です、ありがとう。
とりあえずここのカヲルくんはイッちゃってます。ナルシスホモ全開です。
小難しい講釈をたれながら誘いまくり。庵野カヲルまんまですね~
私はどっちかってーと貞本カヲルが好きなんですが、もうなんでもヨシ。
キャンパス編突入時で、すでに佳境です。残された時間を徹底的にストーキングです。
カヲルくんは主に絵画のカルチャースクールに通ってますので、
感受性がカンストしてようがなんだろうが構わず一緒にお絵かき。
レイやアスカと一緒の時は色気の上がり方が少ないんですが、
カヲルくんとつるんでると色気のパラメータがカンスト寸前になりまする。あなおそろしや。
体感ですが、カヲルくんに会うと他のキャラとの相性がガンガン下がりまくる気がします。
見えないからわかりませんがそんな感じ。レイ、アスカ狙いの方は逃げてくださいね。
キャンパスのイベントはパトスに輪をかけた腰砕けっぷりです。
光ったのはシンちゃん、レイ、アスカ、カヲルくんのカノン4重奏。これはよかった。
後はひな祭りイベント、合唱コンクール、パパンが壊れる参観日、ママン帰国イベントあたり。
ゲンドウはヘタレ、ユイは外国でバリバリお仕事っていう設定になってました。
やがてシンちゃんは、カヲルくんに助言を受けながら授業中に小説を書き始めます。
題名は「新世紀エヴァンゲリオン」
人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、使徒と呼ばれる生命体と戦いながら成長していく主人公。
自分の力で、想いで、世界を変えることのできる少年の物語です。
登場人物は全て周りの友人、教師たちがモデルです。
授業中、ということで執筆途中で担任のミサトに取り上げられてしまうのですが、
この世界では教師となっているネルフの面々にも大好評です。
それぞれの心に少しだけ刺さるデジャヴとともに…
ここでおそらく最後の選択。
小説の続きに迷いを感じて、ミサトに助言を求めてきます。
いろんな可能性を秘めた主人公。どの世界もまた、「彼」の可能性、なのです。
「元の世界でがんばる」 「新しい世界で生きる」
元の世界=タナトス編(補完されるか、世界を救うか)
んなもん戻るわけねーべっっ!www
今回の目標は違うところにあるのだよ。うふうふうふ(失うモノがないってステキv
最終話、いよいよ第26話です。
行方不明だったミサトの父親が遭難中に発見されます。喜びに号泣するミサト。
そうなることをまるで知っていたかのように静かな微笑みをたたえてミサトの肩を抱くシンちゃん。
「よかったね、ミサトさん」
そして数年後……
シンちゃんは青年になり、画家としてその名を馳せ
ミサトがマネージャー代わりを請け負っています。
「ミサトさん、実は…人生を共に歩んでいきたいひとがいるんです…」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
かいがいしくリンゴを剥いているシンちゃんの背中を、後からカヲルくんが抱きしめます。
その手はシンちゃんの胸元に入り込んでます… 花が舞ってマス キラキラデス
ふたりは手に手をとって駆け落ちして幸せに暮らしましたとさ♪
最後にミサト 「ちょ、これでいいのおぉー?ま、シンちゃんが幸せならいっかーw」
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